大分市議会 2020-12-07 令和 2年第4回定例会(第3号12月 7日)
○企画部長(伊藤英樹) 本市では、職員自身が政策立案、提言を行うことができる取組として、職員提案制度、職員ベンチャー事業、アントレプレナーシップ事業など、職員の政策形成能力の向上や組織の活性化を促す取組を実施してまいりました。
○企画部長(伊藤英樹) 本市では、職員自身が政策立案、提言を行うことができる取組として、職員提案制度、職員ベンチャー事業、アントレプレナーシップ事業など、職員の政策形成能力の向上や組織の活性化を促す取組を実施してまいりました。
○企画部長(伊藤英樹) 本市では、職員自身が政策立案、提言を行うことができる取組として、職員提案制度、職員ベンチャー事業、アントレプレナーシップ事業など、職員の政策形成能力の向上や組織の活性化を促す取組を実施してまいりました。
大分市アートを活かしたまちづくり事業は、平成25年当時のアントレプレナーシップ事業として、平成25年から平成27年度までの3年間、アートフェスティバルおおいたトイレンナーレ2015の開催に向けて、おおいたトイレンナーレ実行委員会を組織して進めてまいりました。
大分市アートを活かしたまちづくり事業は、平成25年当時のアントレプレナーシップ事業として、平成25年から平成27年度までの3年間、アートフェスティバルおおいたトイレンナーレ2015の開催に向けて、おおいたトイレンナーレ実行委員会を組織して進めてまいりました。
「本事業は、平成25年度から職員提案(アントレプレナーシップ事業)により始めた取り組みであり、世界中で他に例のないトイレを舞台にしたアートフェスティバル「大分トイレンナーレ2015」を開催することにより、まちの魅力を増幅させ、にぎわいの創出や回遊性の向上を図る中心市街地活性化策の一つとして取り組んでいるものである。
「本事業は、平成25年度から職員提案(アントレプレナーシップ事業)により始めた取り組みであり、世界中で他に例のないトイレを舞台にしたアートフェスティバル「大分トイレンナーレ2015」を開催することにより、まちの魅力を増幅させ、にぎわいの創出や回遊性の向上を図る中心市街地活性化策の一つとして取り組んでいるものである。
○仲道委員 アントレプレナーシップ事業をまた使う予定はありますか。 ○三好商工労政課長 アントレプレナーシップ事業は、事業期間を概ね3年間と定めており、3年後に、執行部、市長を交えた会の中で、この事業を継続するか、もうやめるかどうかを判断します。しかし、今後継続するとした場合には、アントレプレナーシップ事業という枠でするのではなく、課の通常の業務としていくと思われます。
○仲道委員 アントレプレナーシップ事業をまた使う予定はありますか。 ○三好商工労政課長 アントレプレナーシップ事業は、事業期間を概ね3年間と定めており、3年後に、執行部、市長を交えた会の中で、この事業を継続するか、もうやめるかどうかを判断します。しかし、今後継続するとした場合には、アントレプレナーシップ事業という枠でするのではなく、課の通常の業務としていくと思われます。
また、他の業務におきましても、行政評価制度を活用する中で、毎年度事務事業の見直しを図るとともに、職員提案制度や改善運動、アントレプレナーシップ事業制度など、職員や職場からの意見や提案を市政に反映することにより、市民ニーズに的確に対応した組織体制の整備や施策の実現に努めてきており、これまでにも窓口サービスのワンストップ化や市民相談業務、滞納債権の整理などの取り組みにおいて、部局間の連携が図られてきたところであります
また、他の業務におきましても、行政評価制度を活用する中で、毎年度事務事業の見直しを図るとともに、職員提案制度や改善運動、アントレプレナーシップ事業制度など、職員や職場からの意見や提案を市政に反映することにより、市民ニーズに的確に対応した組織体制の整備や施策の実現に努めてきており、これまでにも窓口サービスのワンストップ化や市民相談業務、滞納債権の整理などの取り組みにおいて、部局間の連携が図られてきたところであります
アントレプレナーシップ事業として、平成25年度から取り組みを進めておりますアートを活かしたまちづくり事業につきましては、今週の土曜日の7月18日から9月23日の水曜日、シルバーウィークの最終日まで、アートフェスティバルおおいたトイレンナーレ2015として開催いたします。 アクアパークなどを初め14カ所で作品を展示しております。そのマップの中には、それぞれのアーティストの紹介もしております。
アントレプレナーシップ事業として、平成25年度から取り組みを進めておりますアートを活かしたまちづくり事業につきましては、今週の土曜日の7月18日から9月23日の水曜日、シルバーウィークの最終日まで、アートフェスティバルおおいたトイレンナーレ2015として開催いたします。 アクアパークなどを初め14カ所で作品を展示しております。そのマップの中には、それぞれのアーティストの紹介もしております。
「担当部局から、アートを活かしたまちづくり事業(おおいたトイレンナーレ事業)は、『アントレプレナーシップ事業』として、平成25年度から27年度までの間に実施するものであり、アートを活かして効果的な情報発信を行うとともに、まちなかの回遊性を高めることを主な目的としている。
「担当部局から、アートを活かしたまちづくり事業(おおいたトイレンナーレ事業)は、『アントレプレナーシップ事業』として、平成25年度から27年度までの間に実施するものであり、アートを活かして効果的な情報発信を行うとともに、まちなかの回遊性を高めることを主な目的としている。
トイレンナーレとは、3年に1回のアートフェスティバルである、トリエンナーレをもじった造語で、職員提案のアントレプレナーシップ事業として平成25年度から取り組みを始めているものでございます。生活に欠かせない身近なトイレをアート作品化し、世界中でどこにもない芸術祭を開催することで、全国に向け本市の新しい魅力を発信するとともに、にぎわいの創出や地域を誇る気持ちの醸成を図ることを目的としています。
さて、トイレンナーレとは、3年に一回のアートフェスティバル、トリエンナーレをもじった造語で、職員提案のアントレプレナーシップ事業として平成25年度から取り組みを始めているものです。 生活に欠かせない身近なトイレをアート作品化し、世界中でどこにもない芸術祭を開催することで、全国に向け本市の新しい魅力を発信するとともに、にぎわいの創出や地域を誇る気持ちの醸成を図ることを目的としています。
トイレンナーレとは、3年に1回のアートフェスティバルである、トリエンナーレをもじった造語で、職員提案のアントレプレナーシップ事業として平成25年度から取り組みを始めているものでございます。生活に欠かせない身近なトイレをアート作品化し、世界中でどこにもない芸術祭を開催することで、全国に向け本市の新しい魅力を発信するとともに、にぎわいの創出や地域を誇る気持ちの醸成を図ることを目的としています。
さて、トイレンナーレとは、3年に一回のアートフェスティバル、トリエンナーレをもじった造語で、職員提案のアントレプレナーシップ事業として平成25年度から取り組みを始めているものです。 生活に欠かせない身近なトイレをアート作品化し、世界中でどこにもない芸術祭を開催することで、全国に向け本市の新しい魅力を発信するとともに、にぎわいの創出や地域を誇る気持ちの醸成を図ることを目的としています。
次に2点目の、人と動物の共生推進事業の取り組みについてですが、本事業は、今年度の職員提案によるアントレプレナーシップ事業として採択されたものであり、動物生態学、獣医学、農学の専門職員がその専門的な知識や経験を生かして、人と動物のかかわり方を学習してもらうための教育プログラムの策定と鳥獣による農林業被害への対策強化を行うことにより、人と動物との間のさまざまなあつれきの軽減を図ろうとするものです。
次に2点目の、人と動物の共生推進事業の取り組みについてですが、本事業は、今年度の職員提案によるアントレプレナーシップ事業として採択されたものであり、動物生態学、獣医学、農学の専門職員がその専門的な知識や経験を生かして、人と動物のかかわり方を学習してもらうための教育プログラムの策定と鳥獣による農林業被害への対策強化を行うことにより、人と動物との間のさまざまなあつれきの軽減を図ろうとするものです。